張力制御機

張力を制御する目的は材料や機械によってさまざまです。

張力を制御することによって、ちょうど良い張力を保ちながら材料を次の工程(印刷、はり合わせ、機械加工等)へ送ることができるため、材料走行の安定化、寸法精度の確保、巻上がり状態を良くすることにつながります。

材料の張力が弱いと、ロールと材料との摩擦力が小さくなり、滑りやすくなります。また、更に張力が低下すると材料のバタツキやたるみが発生し、ロールへのからみつきなどにより材料破断やロールの損傷に至ることもあります。